すべてが苦だ 五蘊盛苦(ごうんじょうく)

今日は<四苦八苦>の
<五蘊盛苦 ごうんじょうく

お釈迦さんはどうしたら
幸せになれるか考えた

考えた結果、この世は<苦>ばかり、
この<苦>を克服すれば良いと考えた。

<苦>を克服するために、
お釈迦さんは<苦>を分類してみた。
基本的な4種類と 
さらに4種類追加して合計8種類

なので四苦八苦

今日はこの内の五蘊盛苦(五陰盛苦)について

五蘊盛苦 とは
人間の精神も肉体もすべてが苦 
だということ

まず五蘊とは、 人間を成り立たせている五つの要素。
色(しき)(=肉体、物体)・受(=感覚)・想(=想像)・行(ぎょう)(=心の作用、意志)・識(=認識、意識)

般若心経にも出てくる<五蘊皆空> の五蘊

それらすべてが苦だということ
もうどうしようもない、全てが苦

ところで、仏教はインドで生まれて、中国を経由して、日本に入ってきた。
日本に入ってきた仏教は中国ナイズされている。

どのように中国ナイズされているかといえば

<人生最高! もっと人生楽しもう>

一方、インドでは、<人生は苦だ>

全く逆、

高野山を開いたお大師さん(空海)も、中国へ行って持ち帰ってきたものは
現世利益が全面に出ている密教

日本にはインド的な<人生は苦だ>という厭世的な仏教と
一方、中国を経てやってきた<人生最高!>という現世利益的な仏教が

混じっている。
そう、日本はインドと中国のいいとこどりをしている。

あなたの置かれている状況によって、インド的仏教、中国的仏教を選ぼう!
最終目的地は同じ。

最終目的地は、幸せになること

仏教に限らず、すべての宗教の最終目的地は<幸せになること>
手段(宗教)はいろいろあるけれども、結果がすべて

あなたにあった宗教を選んで、幸せになろう!



 





求不得苦(ぐふとっく) 欲しいぞー

求不得苦 欲しいぞー

今日は<四苦八苦>の
<求不得苦 ぐふとっく

お釈迦さんはどうしたら
幸せになれるか考えた

考えた結果、この世は<苦>ばかり、
この<苦>を克服すれば良いと考えた。

<苦>を克服するために、
お釈迦さんは<苦>を分類してみた。
基本的な4種類と 
さらに4種類追加して合計8種類

なので四苦八苦

今日はこの内の求不得苦について

求不得苦とは
欲しいのに得られない苦しみ

例えば
 美味しいご飯食べたいのに、食べれない。とか
 忙しくて、仕事が休めない。仕事休みたいよー とか

みなさんたくさんありますよね。

これを逆の方から眺めると

得られないから、頑張って努力するのだ。
頑張って、努力して得られるから
価値があるし、うれしい。

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簡単に手に入ってしまったものは、
結局いい加減に扱ってしまう。

得られないからと 苦しむのではなくて、
どのようにしたら得られるかを考えて、
作戦をたて、努力しよう。

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人生は、常に求不得苦だ。

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ここでどう考えるかで幸せか、
不幸かが分かれてくる

パターンA 得られない → 諦める → 不満
パターンB 得られない → 努力する → 満足

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あなたはどっちの人生を歩んできましたか?
もしAならすぐにBに変えましょう!

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ちなみに私の求不得苦は、
蓮茶をどうにかして販売したい。
3年間努力して、やっと販売にこぎつけそうだ。

販売ができるよになったら、次の求不得苦は、
しっかりと売れて、採算が合うことだ。

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人生は求不得苦の連続。
これを努力で乗り越えると楽しい人生。

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