1月15日 西吉野の山奥にシバ刈に行ってきました。
なぜか? 1月24日に行われる柴燈護摩に使うためのシバ刈です。
檀家さんの皆さんと3人で山奥での作業。
チェーンソウで木を切り倒し、ヒノキの枝を採取です。
柴燈護摩 命がけです。
命がけで柴燈護摩してます。
みなさんの願い事を命がけで祈願いたします。
動画で解説 だだどうの鬼走り
毎年1月14日に行われる とても迫力のある鬼走り
ツバキとサザンカの違い
生蓮寺では今、サザンカが咲いています。 (サザンカの写真は2011年12月15日撮影)
花を良く見ると中には、みつばちハッチもいたりします。
ところでサザンカに似ている植物でツバキがあります。
ツバキとサザンカの違いは、
1 花の咲く時期が違う。
サザンカは12月には咲いています。
ツバキは春です。生蓮寺にもたくさんツバキありますが、12月はまだ咲いていません。
私の好きなツバキです。このツバキは葉の色が濃くて、そして真っ赤な花を咲かせてくれます。 2012年4月10日撮影 後ろに桜が見えます。 ツバキは桜の咲くころに花をつけます。少なくとも5月までは咲いています。
2 花が落ちた時 サザンカは花びらが散ります。
ツバキは花ごと散ります。
右の写真はサザンカの散った様子→
下の写真は2008年3月27日に撮ったツバキの散った様子。いろんなツバキあります。 ↓
生蓮寺にはサルスベリがあります。
そのうちの一本が幹に空洞があり、しかもそこに雨が溜まって腐ってきていました。
このままでは枯れるとの思いから、色々試行錯誤した結果
1 腐った部分を取り除く
2 墨汁を塗って腐り防止する (墨汁には殺菌効果あります。)
3 雨が溜まるくぼみを埋める
という対策を採りました。 その対策のまとめをしたいと思います。
1 腐った部分を取り除いた写真です。
丁寧に腐った部分を取り除きました
墨汁には殺菌効果があります。昔の遺跡から腐らずに木簡 (木の板に墨で文字を書いたもの 昔は紙がなかったのでその代わり) が出てくるのもそのためです。
二度塗りしました。
3 墨汁を塗った後にウッディードクターという人口樹皮を塗りました。
左官屋さんになった気分です。
雨が溜まらないように写真手前にはウッディードクターをたくさん詰めて、雨水が自然と流れ落ちるようにしました。
今年(2011年)の夏はきれいな花を咲かせてくれました。
ちなみにこの処置にいたるまでには、たくさん試行錯誤しましたが、結局これが一番いいようです。
ギボウシの葉が枯れてきたので、きれいに刈り取りました。
今日はとても地味です。

ギボウシについて調べていると、どうも食用のギボウシもあるとの事。
生蓮寺にあるギボウシは食べれるのか、春にはためしてみないといけませんね。
ただバイケイソウと間違えて毎年中毒者が出るようなので慎重に。
ギボウシ (ユリ科ギボウシ属 多年草)
漢字で書くと擬宝珠
(2011年11月29日撮影)