柴燈護摩の準備 1月24日用

1月15日 西吉野の山奥にシバ刈に行ってきました。
なぜか? 1月24日に行われる柴燈護摩に使うためのシバ刈です。

檀家さんの皆さんと3人で山奥での作業。
チェーンソウで木を切り倒し、ヒノキの枝を採取です。

そして事故が。
チェーンソウで手を切る事故が。シバ刈

柴燈護摩 命がけです。
命がけで柴燈護摩してます。

みなさんの願い事を命がけで祈願いたします。

だだどうの鬼走り(奈良県五條市)

1月14日はだだどうの鬼走りの日です。
漢字で書くと <陀々堂の鬼走り>

生蓮寺住職さむ~い季節にアツアツの行事です。

なんせ鬼が松明を持って練り歩きますから

生蓮寺住職も行者として参加させて頂いております。

写真松明下に写っているのが生蓮寺住職です。
水天の真言 オン バロダヤ ソワカ とお唱えしています。

鬼走り 松明

この行事大変見ごたえがあります。

 

京都 鞍馬の火祭りと同じぐらいに見ごたえがあります。

 

念仏寺 陀々堂

500年以上も続く行事で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

年始まわり

年始まわり

生蓮寺では、お正月に各檀家さんの家々に、ご挨拶に回る年始まわりをしています。
今年は雪と雨と強風の中での年始まわりです。
とても寒いです。いつもこれは自分に課せられた修行だと思って回ってます。干支の切り絵

でも、おばあちゃんがにっこりと笑ってくれたり、親切にしてくれると、とても嬉しい気分になり、さあガンバロウという気分になります。

 

 

年始まわりでは、干支の切り絵、手作りのお札、読み物を配っています。
留守宅のお家もあっても、後でお寺にお布施を持ってきてくれる親切なご家庭もあって
とても嬉しいです。

なんだかこんなに嬉しいと修行じゃないですね。手作りお札

ちなみに1月5日は93件のお宅を訪問しました。

これからもよろしくお願いします。

辰年の明けましておめでとうございます

辰年の明けましておめでとうございます。
2012年1月1日 生蓮寺の除夜の鐘の様子です。1201除夜の鐘

 

今年は雪も降らず、穏やかな正月です。

2012年は何も起こらない穏やかな年になりそうです。

 

このページを観ている方へ 2012除夜灯篭
新年のお祈りをして、
龍のようにどっしりと安定した、一年にしましょう。

 

ツバキとサザンカの違い

ツバキとサザンカの違い

生蓮寺では今、サザンカが咲いています。 (サザンカの写真は2011年12月15日撮影)
花を良く見ると中には、みつばちハッチもいたりします。

サザンカサザンカの垣根

 

 

 

 

ところでサザンカに似ている植物でツバキがあります。

 

ツバキとサザンカの違いは、
1 花の咲く時期が違う。
サザンカは12月には咲いています。
ツバキは春です。生蓮寺にもたくさんツバキありますが、12月はまだ咲いていません。

サザンカとみつばち

 

 

 

つばき私の好きなツバキです。このツバキは葉の色が濃くて、そして真っ赤な花を咲かせてくれます。 2012年4月10日撮影 後ろに桜が見えます。 ツバキは桜の咲くころに花をつけます。少なくとも5月までは咲いています。

 

 

2 花が落ちた時 サザンカは花びらが散ります。サザンカの花びら
ツバキは花ごと散ります。

右の写真はサザンカの散った様子→

ツバキ下の写真は2008年3月27日に撮ったツバキの散った様子。いろんなツバキあります。 ↓

 

サルスベリ(百日紅)

生蓮寺にはサルスベリがあります。

そのうちの一本が幹に空洞があり、しかもそこに雨が溜まって腐ってきていました。
このままでは枯れるとの思いから、色々試行錯誤した結果

1 腐った部分を取り除く
2 墨汁を塗って腐り防止する (墨汁には殺菌効果あります。)
3 雨が溜まるくぼみを埋める

という対策を採りました。 その対策のまとめをしたいと思います。

1  腐った部分を取り除いた写真です。

丁寧に腐った部分を取り除きました

 

 

 

 

2 サルスベリに墨汁を塗った写真です。

墨汁には殺菌効果があります。昔の遺跡から腐らずに木簡 (木の板に墨で文字を書いたもの 昔は紙がなかったのでその代わり) が出てくるのもそのためです。

二度塗りしました。

 

 

3 墨汁を塗った後にウッディードクターという人口樹皮を塗りました。

左官屋さんになった気分です。

雨が溜まらないように写真手前にはウッディードクターをたくさん詰めて、雨水が自然と流れ落ちるようにしました。

 

今年(2011年)の夏はきれいな花を咲かせてくれました。

ちなみにこの処置にいたるまでには、たくさん試行錯誤しましたが、結局これが一番いいようです。

 

 

ギボウシ(擬宝珠)

ギボウシの葉が枯れてきたので、きれいに刈り取りました。
今日はとても地味です。

ギボシ

ギボウシについて調べていると、どうも食用のギボウシもあるとの事。

生蓮寺にあるギボウシは食べれるのか、春にはためしてみないといけませんね。

 

ただバイケイソウと間違えて毎年中毒者が出るようなので慎重に。

ギボウシ (ユリ科ギボウシ属 多年草)
漢字で書くと擬宝珠

(2011年11月29日撮影)

千歯こき による脱穀

刈り取った稲を乾燥させて、脱穀を試みました。 (2011年11月20日撮影)

脱穀 ピンセット

色々試行錯誤した結果、ピンセットで一本ずつ取るという気の遠くなる地道な作業。

 

 

 

そうしたらなんと、蔵から千歯こき登場千歯こき
よっしゃ効率よくなると思ったけど、ピンセットとあまり変わらない。結局一本ずつしないと上手く取れない。

何かおかしいと思いネットで調べてみると使い方が微妙に違う。

 

写真はダメな使い方。 くしの角度を変えるとあらま、一瞬にして取れる。 これは便利。
今日は暗くなったのでまた次回。 後半分くらい残ってます。

お米

稲

 

今年は蓮の植え替えを失敗して、全く芽が出ませんでした。
代わりに稲を植えようとのことで、稲を植えていました。

夏には本当に実るのか心配してましたが、秋になって見事に実ってきました。
収穫が楽しみです。

2011年9月30日撮影