なぜ、真冬のかき氷屋に行列ができるのか?

読破
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気になった点をアウトプット
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●目指しているのは、<一番おいしい>でなく、<大好きなお店>
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●強い店は、特にすごい理由はないのにお客さんから愛されて繁盛している店 店とお客さんがLOVE-LOVEの関係を築けている

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●連れてきていただいた方の顔を絶対に潰さない お連れの方には、絶対に気に入って頂く。
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●お客様を増やすより、根付いて頂く。
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●お客さんの期待値を1%でも超えるサービスを提供することが、お客さんの心を動かし、リピーターを生む。
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●効率がいい人数しかスタッフがいないということは、それ以上のお客さんが来たときには対応できない。お客さんは不満を感じ、リピートしなくなる。結果として、成長の芽を摘んでいる。
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●無駄な人件費をかけたと思うより、お客様にいいサービスができたと思うようにしている
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●その人の状態で、味は変わる
寒いときの温かいものは本当に人を幸せにする。
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●名前を聞いて商品のビジュアルが頭の中で一致しないと売れない。
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●お客様から<ありがとう><おいしかった>という言葉をもらったら、必ず削り人に伝えるようにしている。その言葉で若い人は大きく伸びる
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●料理を提供する仕事の目的は、<喜び>を提供すること
相手にいかに楽しんで頂くか
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●同じかき氷を食べても、そのまま食べるのと、僕らが真剣にかき氷に向き合っているストーリーを聞いて共感して食べていただくのでは、味の感じ方が大きく違ってくる。
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●お客さんの声に耳を傾けつつ、変えないことは変えない。
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●お客さんが分かっていない、気づいていないことを提案してあげることもニーズ
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●お客様の数より、お客様の顔こそ信用できる
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●テレビに取り上げられて一時的にお客様が増えたが、それで来たお客様はリピーターにならず、以前からのお客様も来なくなり、結果としてマイナスになることもある
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●この人にかき氷のことを聞いたら、なんでも答えてくれる存在である ということも、メディアへの対応として大事なこと
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●会社やお店にとって効率がいいサービスというのは、お客さんにとっては必ずしも満足につながらないことが多い。
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●できないことに原因を求めていてもしかたがない。できることを考えて一個一個やっていく
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●潰れない確率を上げる
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●店によって限界点はどこかにある。それを超えて拡大するのは間違い
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●誰にでもできる仕事が、実ややる人によって一番差がでる。
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●お店を潰さないことが、そのお店を必要としている方々から見れば、一番のサービス。
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●商いは、飽きないこと とはよく言ったもので、自分の心の中をいつもフラットに保つというのは、とても大切なこと
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●高いと思うなら来なきゃ良い という高慢な考え方でなく、やはりちゃんと価値を認めて頂く努力は必要
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●<美味しさ>という端っこと<経営>という端っこの両極端に力を入れて、なおかつバランスをとっていくようなイメージ
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●来ない人を嘆くより、来てくれた人に感謝しよう。
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●人の共感を得られる<志>を掲げることは、最大の差別化戦略
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●独自の魅力を生み出すことで、共感を超えてお客さんから理屈抜きで好きになってもらう。
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●物語の力は人の感情を動かす
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●店にいくと自分だけが特別な接客を受けているように思えてくる
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●自分が最初に食べたあの衝撃を味あわせてあげたい
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●まだできることがあるんじゃないか と考え、紙一重の差を積み重ねて大きな差にしていく
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●捨てる人間は、経営のことを何も考えなくていいから、決められた通りに捨てればいい。
でも個人としてみると、どうしても<もったいない>気持ちが出てしまうんです。
<もったいない>気持ちがでてくると、それがとんでもないことにつながる。
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