1月24日 天気予報では晴れ、しかし雪がちらつき始め、
大柴燈護摩供のころには最も激しくなりました。
雪の中での大柴燈護摩供です。
手がかじかんで思うようにうごかずに苦労しましたが、なにせ雪景色がとてもきれい。
またこの寒い雪にもかかわらず、世話人さんの皆さんが一生懸命準備してくださいました。
さらにお参りに来てくださった参詣者に感謝です。
生蓮寺は雨晴れ地蔵です。どうも雪は管轄外だったようです。
雪も調節してもらえるよう頼んどきます。
動画で解説 だだどうの鬼走り
毎年1月14日に行われる とても迫力のある鬼走り
生蓮寺にはサルスベリがあります。
そのうちの一本が幹に空洞があり、しかもそこに雨が溜まって腐ってきていました。
このままでは枯れるとの思いから、色々試行錯誤した結果
1 腐った部分を取り除く
2 墨汁を塗って腐り防止する (墨汁には殺菌効果あります。)
3 雨が溜まるくぼみを埋める
という対策を採りました。 その対策のまとめをしたいと思います。
1 腐った部分を取り除いた写真です。
丁寧に腐った部分を取り除きました
墨汁には殺菌効果があります。昔の遺跡から腐らずに木簡 (木の板に墨で文字を書いたもの 昔は紙がなかったのでその代わり) が出てくるのもそのためです。
二度塗りしました。
3 墨汁を塗った後にウッディードクターという人口樹皮を塗りました。
左官屋さんになった気分です。
雨が溜まらないように写真手前にはウッディードクターをたくさん詰めて、雨水が自然と流れ落ちるようにしました。
今年(2011年)の夏はきれいな花を咲かせてくれました。
ちなみにこの処置にいたるまでには、たくさん試行錯誤しましたが、結局これが一番いいようです。
ギボウシの葉が枯れてきたので、きれいに刈り取りました。
今日はとても地味です。

ギボウシについて調べていると、どうも食用のギボウシもあるとの事。
生蓮寺にあるギボウシは食べれるのか、春にはためしてみないといけませんね。
ただバイケイソウと間違えて毎年中毒者が出るようなので慎重に。
ギボウシ (ユリ科ギボウシ属 多年草)
漢字で書くと擬宝珠
(2011年11月29日撮影)